~韓国ドラマ界の巨匠 キム・スヒョン脚本で贈る韓国名作ドラマシリーズ~

第01話 隠された女

中学3年で両親を亡くしたヨンウンは、父が経営する日本料理店の常連で同郷の知人でもあったチョン会長夫妻に引き取られ、一人息子ドヒョンと出会う。12年後、ひそかにドヒョンに思いを寄せるヨンウンは会長夫人の強い勧めによりジホンとの結婚を決める。ヨンウンの結婚話を聞き留学先から帰国したドヒョンは、彼女を愛しながらも本心を両親に明かせずにいたことを悔い、ヨンウンに愛を告白するが…。

第02話 破談

ジホンに子供がいることを知り、彼の昔の恋人に会いに行ったヨンウンは、彼の驚くべき過去を聞かされショックを受ける。話を聞いた会長夫妻も驚きを隠せず、結婚話は白紙に戻るが、ドヒョンとヨンウンの仲が発展することを恐れる会長夫人はヨンウンにやんわりと彼との復縁を促す。育ての親である彼女の意向を無視できないヨンウンは、話を聞いてほしいと請うジホンの呼び出しに応じる。

第03話 破局のあと

ドヒョンはジホンとの破局で傷ついたヨンウンに「もう独りにはしない」と誓うが、これを機に2人の仲が深まることを恐れるドヒョンの母は、ヨンウンにドヒョンとはあくまでも兄妹であると念を押し、家族ぐるみでつきあいのある良家の令嬢ジナとドヒョンを結婚させようと考える。仕事で上海での長期滞在が決まったドヒョンは、ヨンウンとの将来を見据え彼女にヨーロッパ留学を勧めるが…。

第04話 次なる見合い

ようやく立ち直ったヨンウンは、デザインの勉強をするため留学を決意するが、ドヒョンが上海にいる間は彼女を目の届く所に置きたいドヒョンの母は、ある日ヨンウンのもとにドヒョンから郵便物が届いているのを知り、2人の仲を裂こうと彼女に新たな見合い話を持ちかける。ドヒョンとは一緒になれないと悟りながらも彼との電話やメールに慰めを見いだしていたヨンウンは申し出を拒むが…。

第05話 結婚のために

拒み切れず1度だけと決意し見合いに臨んだヨンウンだったが、先方に気に入られたことを知ったドヒョンの母は、引き続き会ってみるよう話す。ヨンウンは結婚する気はないとはっきり伝えるが、そこでドヒョンとの仲を反対する理由を明かされ大きなショックを受ける。何も知らされていないドヒョンはヨンウンと会える日を心待ちにしていたが、ある日仕事で上海を訪れたジナが会いに来て…。

第06話 揺れる木

ヒジンからヨンウンの結婚を知らされたドヒョンはヨンウンに電話をかけるが、ヨンウンはそれを無視し続ける。急いで帰国したドヒョンは彼女を説得し上海に連れていこうとするが、彼の将来を案じるヨンウンはそれを拒む。ドヒョンの帰国を知り、息子が何かしでかすのではないかと気が気でない母の予感どおり、結婚前夜ドヒョンは両親にヨンウンとの結婚を許してほしいと切り出す。

第07話 結婚

会長にドヒョンを愛しているかと聞かれたヨンウンは、愛しているのはギョンウであると答え、予定どおり彼と結婚をする。披露宴の席でギョンウの母を目にしたヒジンの母はどこかで見覚えがあると首をかしげるが、ヒジンはそんなはずはないと一笑する。ヨンウンは優しい夫と姑に恵まれ幸せな新婚生活をスタートさせるが、ギョンウの母は仲むつまじい息子夫婦の様子に眉をひそめていた。

第08話 迷宮

会長から車を送られギョンウの母は大喜びするが、それがヨンウンへの贈り物だと知ったとたん態度を豹変させる。姑の妙な言動に首をかしげていたヨンウンは、徐々に彼女の異常な性癖に気づき始める。そして、ドヒョンを振り向かせたいジナは、ヨンウンへの思いを断ち切れずに悩む彼を慰めようとホテルで待ち伏せをする。その頃、ギョンウの母はある申し出をするため会長の元を訪れていた。

第09話 新たな問題

1日中家事に追われる妻を見かね、ギョンウは母に家政婦を雇ってほしいと頼むが、逆に激しく叱責されてしまう。ヨンウンに課せられる仕事が日ごとに過酷さを増していくなか、母親に反抗できないギョンウは見て見ぬふりをし、2人に疎外されていると感じたヨンウンは、ある日彼に不満をぶつける。腹を立てたギョンウの母は、息子にヨンウンの過去について妙な噂を耳にしたことを明かす。

第10話 間違った結婚

ヨンウンの元婚約者が悪い噂を流していると聞いたギョンウは逆上するが、彼女が日々の労働に疲れ倒れたことを知り、冷たくあたったことをわびる。夫の豹変ぶりに戸惑い、あらぬ疑いをかけられ不安になったヨンウンは、ドヒョンに噂の出所を確かめるよう頼む。ヨンウンとギョンウが夫婦水いらずで外食に出かけた夜、激怒したギョンウの母は彼にヨンウンの過去について新たな事実を告げる。

第11話 疑惑の罠

元婚約者との仲を疑い、人が変わったように冷酷になった夫や会長からの資金援助を執拗に求める姑との関係に悩み孤立するヨンウンは、何度もギョンウに対話を求めるが、母親の言うことを鵜呑みにしている彼は耳を貸さない。姑の本性に気づいた会長が結婚させたことを後悔し始めるなか、我慢の限界を超えたヨンウンに家を出ると言われ、怒りをコントロールできなくなったギョンウは…。