ストーリー

あらすじ

あらすじ

戦乱の高句麗。戦場から逃げ出した将軍オンダル(チ・ヒョヌ)は、ピョンガン姫(ナム・サンミ)にとがめられ、無理矢理に戦場へ戻される。オンダルは、やけくそで突入した敵陣で、ピョンガン姫への恨み辛みを連呼しながら無残に散ってゆく。そして現代、ピョンガン姫はゴルフリゾートの従業員、オンダルはそのリゾートの会長ウ・ピョンウォンの息子として生まれ変わり、現世を歩んでいた。ピョンガンはゴルフコースの設計士になることを夢見ながら一社員として働く毎日。そこに傲慢で横柄なオンダルがアメリカ留学から戻ってきて2人は1400年を越えた因縁の再会を果たす。何もかもハチャメチャで強引なオンダルと負けん気の強いピョンガンはすぐさま犬猿の仲に。そんなある日、会長が脳卒中で倒れ、リゾートの経営権を狙うチェ・ワンフと、その息子ヨンリュが動き出す。オンダルは父のリゾートを必死に守るなか、ピョンガンは彼の真意に触れて次第に引き込まれていく。遙か昔から結ばれた2人の因縁は悪縁か本当の愛なのか!?

第1話「戦いの始まり」

ゴルフリゾート会長ウ・ピョンウォンの息子オンダルは、父親の結婚式に参加するため、アメリカから帰国する。だが、長年父親の秘書をやっていた再婚相手のチェ・ワンフが気に入らない。オンダルは式をぶち壊すため式場に向かうが、行く先々で邪魔が入り、会場までたどり着けない。一方、同じリゾートで働くピョンガンは、母親の借金のせいで取り立て屋が家で騒いでいると連絡を受け、急いで家に戻る。その道中で、初めてオンダルと出会う。

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第2話「戦いの始まり」

ワンフの策略にハマったオンダルは、あられもない姿の写真をネット記事に上げられる。バカ息子のせいで、リゾートのイメージが台なしだと激怒した父ピョンウォンは、オンダルを勘当した。すべてピョンガンの仕業だと誤解するオンダルは、その腹いせに彼女の民宿に押し入る。勝手し放題のオンダルにピョンガンは腹持ちならないが、会長の息子だからとじっと耐える。するとその民宿に、オンダルの恋人でモデルのジャラクが迎えに来る。

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第3話「父が遺したコース」

オンダルは、変態事件に対する汚名返上と、リゾートのイメージ回復のため、会社が主催するゴルフ大会に出場するハメに。オンダルの世話に嫌気が差したピョンガンは、辞表を出して、農学の勉強と民宿に力を入れようと決める。しかし、ピョンガンが以前、社内で優秀なキャディーだったと知ったオンダルは、自分の試合でキャディーにつけようとする。ところが、断固として首を縦に振らないピョンガンに、オンダルはある条件を約束する。

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第4話「運命のゴルフ大会」

ピョンガンをキャディーにつけてゴルフ大会に出場することになったオンダル。2人の息はぴったり。好ゲームを展開して1日目は首位を独走する。ところが次の日、ピョンガンの母親が警察につかまり、ピョンガンも事情聴取が終わるまで家に帰してもらえない。2日目の試合にピョンガンが現れないことで、オンダルの調子も絶不調。コースを熟知しているピョンガンは、コースの特徴を録音したプレイヤーを巡査の友人に届けさせるが…。

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第5話「奈落の底へ」

ピョンガンが届けさせたプレイヤーのせいで、オンダルは不正をはたらいたとして失格となる。さらに、中国のワン会長からの投資を断られた父が、ショックで倒れる。自分を応援してくれた職員たちへの申し訳なさと、不甲斐のなさに酒におぼれるオンダル。ピョンガンへの腹いせもエスカレートする一方だ。ある朝、父親が目を覚ましたとの報告を受け病院へ向かうと、ジャラクから父親は重度の認知症にかかっていることを聞かされる。

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第6話「奪われるリゾート」

会長が認知症と判断され、リゾートはチェ親子の手に渡った。本部長になったヨンリュは、海外投資に力を入れ、ジャラクを広報理事に任命する。父親の病気とリゾートを取り戻すことに失敗したオンダルは自暴自棄になる。多少の責任を感じるピョンガンは、行く当てのないオンダルを引き取るが、いつまでも立ち直ろうとしないオンダルにウンザリするばかり。そんな中、会長が病院からいなくなったと連絡が入り、オンダルは民宿を飛び出す。

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第7話「父のすべて」

靴もはかず病院を抜け出した父親を心配し、不安になるオンダル。ピョンガンは一緒に捜そうと勇気づける。オンダルは父親が児童養護施設の出身だということをはじめて知り、これまで何も知らなかったことを反省する。リゾートの実権を握ったワンフに、会長の側近のマ常務は、切り札として会長が残した公証書を差し出す。そこには、リゾートの後継者を「後継者育成計画」で決定するとある。候補者にはオンダルとヨンリュの名前が挙がる。

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第8話「ゼロからのスタート」

経営のいろはも知らないオンダルを、後継者にはさせられないと言うワンフが意見。オンダルはコース管理部で末端職員として勤務を命じられる。しかしそこは、リゾートの業務のうちでもっとも重労働。そんな中、病院に行ったワンフは、会長の記憶が30年前に退行しているという事実を知る。自分を前妻だと思い込んでいる会長に戸惑うワンフ。一方、末端職員として働くオンダルは、住む場所がなく再びピョンガンの民宿で暮らすことに。

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第9話「仲間たち」

オンダルがまいた農薬のせいで、芝生が枯れてしまった。またしても、ヨンリュの仕業である。翌朝の環境部次官のラウンドまでに、芝をすべて元に戻すため、オンダル側につく職員が徹夜で作業を進める。一方、昔のペンフレンドがエドワードだと分かったピョンガンは、一気に彼に気持ちが傾く。そんな中、土壌によいとされる麦飯石を採掘するため、1人で鉱山に向かったオンダルは、閉所恐怖症の症状が発生し、パニックを起こし…。

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第10話「暗闇のキスは誰と?」

鉱山の中でピョンガンとキスしたことを、無線でバラしてしまったオンダル。それを聞いたエドワードとジャラクは穏やかではない。そして、リゾートを立て直すには、ピョンガンの力が不可欠だと悟ったオンダルは、あれこれとご機嫌を取るが、ピョンガンの心に響かない。初キスを奪われたピョンガンの恨みは大きく、さらに敵意をむき出しにする。一方、学生時代からジャラクに片思いしていたヨンリュも、彼女にその気持ちを打ち明けた。

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第11話「救いの天女」

リゾートで開かれるVVIPのパーティーに、ピョンガンを誘ったオンダル。ピョンガンは、エドワードとのデートのため断るが、そのデート先も同じパーティー会場だった。何も知らされていなかったピョンガンは、会場には入れないと断るが、押し切られてしまう。一方、オンダルは会場内でリゾートの割安利用券を売ろうと招待客に声をかける。ところが、会員たちの反感を買い事態は最悪に。そこへキャディー姿のピョンガンが現れ…。

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第12話「恋の始まり」

いつの間にか、ピョンガンのことが気になってしかたないオンダルは、エドワードとピョンガンの恋愛に、あからさまな嫉妬を見せる。そしてピョンガンも、エドワードに向かうのが賢明だと分かりながら、オンダルのことを完全に突き放せないでいた。お互いに対する気持ちが明らかになった時、オンダルはジャラクから誕生日会の知らせを受ける。このお祝いが最後だと告げるオンダルに、ジャラクは、ピョンガンだけは認めないと涙する。

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第13話「屈辱」

ヨンリュの命令によりオ課長が河川に流した農薬が原因で、周辺の住民が抗議デモを起こした。報告を受けた環境団体も、日にちを早めて残留農薬検査をすることに。オンダルたちは、池の水はきれいだと証明するため、ゴルフ場の池で釣り大会を開催する。幸い、検査の結果も問題なく、住民たちの信頼を少しずつ取り戻した。またしてもオンダルにしてやられ、怒りに震えるヨンリュは、次なる策略を開始するため、エドワードの元へ向かう。

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第14話「リストラ騒動」

オンダルが出勤すると、会社は朝から騒然としていた。オンダル側についていた職員全員がリストラの解雇者名簿に入っているというのだ。ヨンリュの汚いやり方に激怒したオンダルは、マ常務と弁護士に相談してみるが、人事権のない職員には打つ手がないと言われてしまう。オンダルを慕って期待を寄せていた職員たちもすっかり失望し、社内の荷物をまとめて会社を出ていこうとしたところへ、キム主任から思いもかけない朗報が入る。

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第15話「もう迷わない」

解雇者を集めて新チームを結成したオンダルは、改めてヨンリュとの戦いに挑む。ピョンガンを新チームにスカウトし、リゾートを世界100大コースに選ばれるよう作業を進める。一方、オンダルのために、自分の夢をあきらめようとするピョンガンに納得がいかないエドワード。しかし、まっすぐな瞳で、オンダルへの愛情を示すピョンガンの思いを理解しようとする。そんなある日、100大コースの選定委員長が、電撃訪韓するという情報が入る。

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第16話「前世からの恋人」

世界100大コースの選定委員長に会いに、オンダルとピョンガンは急いでソウルに向かった。宿泊先のホテルで彼を見つけ、話がしたいと駆け寄るが、簡単に話ができる相手ではなかった。新チームの職員たちも合流し、懸命にリゾートをアピールするが、結局叶わぬ夢となってしまう。自分のせいで解雇になってしまった職員たちのため推薦状を用意し、ヨンリュに頭を下げに行くオンダル。そこで、奇跡のような出来事が彼らに起こる。

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