京城スキャンダル
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京城公式BLOG - 京城スキャンダル噂話
京城スキャンダル噂話
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2008年05月30日 金曜日
陜川(ハプチョン)映像テーマパーク

どうも。再び登場、キャシーです。

1930年代の朝鮮の京城が舞台の「京城スキャンダル」。
韓国にその1930年代の京城が再現された場所があるという情報を入手。
どうやらそこに行けば「京城スキャンダル」の世界へ
ワープしたような感覚が味わえるとのこと。

早速その情報提供者ミジャをつかまえて聞き取り開始。
ミジャによると、場所は慶尚南道陜川郡にある「陜川(ハプチョン)映像テーマパーク」。
ここは「京城スキャンダル」をはじめ、映画「シルミド」など
数多くのドラマが撮影された場所。


これがテーマパークの入口。意外に地味?
左手に料金所。看板には大きな「入口」の文字。

なんとミジャはソウルから高速バスで陜川のバスターミナルまで行き
(所要時間4時間半!)、そこから路線バスに乗りかえテーマパークへ。
抜群なコミュニケーション能力を持つけど、韓国語の語学能力は???な
レベルのミジャ。でもさすが旅慣れたミジャ。「簡単に到着した」そうです。


陜川バスターミナルの時刻表。派手な看板が目印です。
本数は多くありませんが、
一時間に一本の間隔で運行。

園内の様子は以下のようになっているようです。
今回はたくさんの写真の中の一部をご紹介いたします。


ち~ら~し~編集部。看板はそのままです。
中からワンや編集長たちが出てきそう。


諧和堂書店。
中にも入れます。

写真提供はミジャでした。ありがとうございました。

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2008年05月16日 金曜日
「京城スキャンダル」の時代に生きた人

モダンボーイとモダンガールが闊歩する京城で、自由な恋愛を楽しむソヌ・ワン。
1930年代、京城に生きていた一般市民はどのような恋愛感を持っていたのでしょうか。

現在84歳の在日韓国人の方にお話を伺ってみたところ、
その頃の結婚は一般的にお見合いがほとんどで、
年頃の娘は親が決めた相手と有無を言わさず結婚させられていたそうです。
ある日突然写真を見せられ、「この人との結婚が決まったよ」と告げられることも珍しくなかったとか。
そしてその写真が何と7年前のものだったり・・・。

「勝手に決められて反発しなかったんですか?」と聞いたところ、
「当時は親が決めた結婚が普通だったから反発も何もなかった。
結婚はそういうものだと思っていたのよ」。

「相手はどのように決められていたんですか?家柄とか経済状況とかを見て?」
「まずその家の親がどんな人か、まわりの評判を聞いたり。
私の親は、相手がお金を持っているかどうかよりも将来性があるかどうかを重視していた。」

そして、当時の韓国で結婚相手を決める時に何よりも重要視されたのが“占い”。
お互いの生年月日や生まれた時間などから相性を見るそうです。

「私の家はオンドルで使う紙を扱う問屋だったから比較的裕福だった。
でも相手の実家は貧乏でね。しかも抗日運動をしていたから
日本の警察にマークされるような人だった。兄さんは反対したけど、
父は国のために身を捧げる立派な青年だって感心して、結婚が決まったのよ」。

20歳で結婚し、23歳で日本に渡ってきたおばあさん。
それ以後84歳の現在まで韓国には帰ったことがないそうです。

「京城にいる時、日本人の先生に日本語を習ったの。
日帝時代は国にとってはつらい時期だったけど、
私は日本人の友達もできて意外と楽しかった。
日本に渡ってきてからは苦労したけどね・・・。」

「日本の女の人は昔から愛嬌があってかわいい雰囲気があった。
だから同じ時期に日本に渡ってきた韓国人の奥さんたちと
“夫を日本の女性に取られないよう頑張りましょう”って話してたのよ。」

そう言って照れ笑いするハルモニ(おばあちゃん)の顔は
どことなくチョマジャさんにも似てる・・・??

「でもあの頃、白いチョゴリに黒いチマの子は結構いたと思う。
私も普段はそうだった。」とのことです。

Still0422_00037.jpg

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2008年04月04日 金曜日
ヨギョンのチマ・チョゴリ


グレコちゃんとともに、字幕制作に関わったキャシーです。

今日はグレコちゃんのかわりに私がブログを担当させていただきます。

京城スキャンダルといえば、チャ・ソンジュ(ハン・ゴウン)やソヌ・ワン(カン・ジファン)の
衣装が話題になりましたが、今日はその中でもあまり注目されなかった
ナ・ヨギョン(ハン・ジミン)の衣装―その中でもトレードマークだった、
チマ・チョゴリについて書こうと思います。

さて、まだドラマをご覧になっていない方は
「チマ・チョゴリとは?」とお思いになっているかもしれませんね。

チマ・チョゴリとは韓国・朝鮮の民族衣装です。韓国ではハンボッ(韓服)と呼びます。
そしてチマとは韓国・朝鮮語でスカート、チョゴリはジャケットのことを指します。

Still0404_00001.jpg
全身だとこんな感じ。

ちなみに男性の民族衣装はパジ・チョゴリと言いまして、パジはズボンという意味です。
劇中ではワンのお父さん、グヮンが自宅で着ていますね。

ナ・ヨギョンは劇中、常に白いチョゴリに黒いチマを身につけているんですが、
1930年代モダンガール/ボーイが闊歩する京城(現在のソウル)の街では
目立った存在でありました。

そんなヨギョンをお母さんがひどく心配する姿が描かれています。

Still0404_00004.jpg
8話「いつまでその格好でいるつもり?」

ではどうしてヨギョンは頑なに黒と白のチマ・チョゴリを着続けたのでしょうか。

KBS京城スキャンダルHPによれば、ナ・ヨギョンは独立心が強い古典的な新女性で、
前近代的な価値観を重要視する。そのため、彼女の服装は黒と白のチマ・チョゴリである。
そして流行を追いかけ、祖国の未来に足手まといになるような、
モダンガール/ボーイたちをひどく嫌悪していると書いてあります。

親子二代に渡り独立運動に従事し、思想と行動が一致していないと気が済まないヨギョンにとって、
黒と白のチマ・チョゴリは支配への抵抗の意思表示だったと言えるのではないでしょうか。

話はかわりますが、このドラマを見てチマ・チョゴリを着たいと思っている方もいらっしゃるはず。
そんな方は韓国旅行の際、南大門市場を訪れてはいかが?
南大門では既製品のチマ・チョゴリが20万ウォンくらいで手に入るそうです。
またヨギョンのお母さんのような仕立て屋さんに頼みたい!という本格派は、
東京の上野や大阪の鶴橋などに仕立て屋さんがあるので行ってみてください。
キャシーが大阪で作った時は、確か小物などが込みで約8万円くらいだったかな。

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2008年03月31日 月曜日
京城スキャンダルの“ナウリ”

字幕つけという仕事に恵まれて約5年、
その間同じ字幕制作チーム内で「ホジュン」「海神(ヘシン)」「商道(サンド)」という
名作中の名作の字幕制作が行われるのを目の当たりにしてきました。

全何十話にも渡り、専門用語や歴史的用語のオンパレード、
私にはまだまだ無理だなーと思っていたところ
「京城スキャンダル」の作業ができることに!

歴史物とはいえ、使われている用語はほとんど現代劇と同じですが
今回初めて訳すことになった言葉がありました。それが“ナウリ”。

「ホジュン」や「チャングムの誓い」「チェオクの剣」でも登場したこの言葉、
正式には“ナリ”というそうですが、現在は“ナウリ”というのが一般的なよう。
位が高い人に対して使われる言葉で、“王子様”“旦那様”という意味です。

「京城スキャンダルの字幕」では、使われるシチュエ-ションや人物によって
“だんな”と“若君”の2種類を使い分けました。


「京城スキャンダル」でこの言葉が初めて登場するのは第2話。
朝鮮総督府の役人イ・スヒョン(リュジン)が、
殺人犯を捜索するため高級料亭ミョンビン館に駆けつけます。
そこでばったり会うのが、何やら深い因縁をにおわせる幼なじみのソヌ・ワン(カン・ジファン)。

捜査に協力を促すスヒョンに対し、ワンが言います。

blog01.jpg
「何をどう協力しましょうか?総督府のナウリ(だんな)。」

そして次に登場するのは第4話、警察署でスヒョンから取り調べを受けるワン。
2人の過去に何があったのか、徐々に明かされていきます。

blog02.jpg
「ですが、ナウリ(若君)。僕にとってあなたは、死ぬその日まで有罪です。」

そしてもう1人、若君と呼ばれる人物が出てくるのですが
個人的にとても興味のある役者さんです。
その方のことはまた次回に・・・。

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2008年03月19日 水曜日
京城スキャンダル、その第一印象

字幕制作に関わったグレコです。<(_ _)>
今日からブログをスタートさせます。よろしくお願いします。

カン・ジファンさんのドラマを見るのはこれが初めて。
どちらかと言うとシリアスな役にはまるというイメージを持っていたのですが、
見事に覆されました。コメディのセンスも抜群です。
脇役との掛け合いのシーン、台詞の間合いやちょっとしたしぐさの見せ方など
今まで韓国ドラマではあまり見なかった個性的な役者さんだと思いました。

ドラマの舞台は1930年代。韓国が日本に統治されていた時代です。
最初に見た感想は、「私が話に聞いて思い描いていた日帝時代のイメージと違う!」。
描き方にもよると思いますが、まさか京城(現在のソウル)がモダンボーイやモダンガールが闊歩する、
こんなに華やかな町だったとは…

私の祖母は19才の頃に韓国から日本に渡ってきました。
日本語は女学校で習ったそうで、日本人の先生との思い出をよく語ってくれました。
やはり植民地ということでつらい思いもあったようですが、
全般的に日帝時代は楽しかった思い出として記憶に残っているようです。
結婚後、日本に渡ってきてからは極貧生活に堪え忍んでいたそうですが、
韓国の田舎町で暮らしていた娘時代は、実家が比較的裕福だったこともあり
日本の着物を着せてもらったこともあるとか。

カン・ジファンさん扮する主人公ソヌ・ワンも東京留学をしたという設定になっています。
劇中ではエキストラを含め、日本語を話す人物が多く登場しますが、
ワンに扮するカン・ジファンさんの日本語はかなり上手です。

劇中登場する日本語のセリフは聞き取りづらいものがあるので
あえて字幕をつけていますが、ワンの話す日本語には字幕は必要ないほどです
(統一のため一応つけていますが)。

PDVD_000.BMP

京城駅に掲げられたほほえましい日本語の垂れ幕。

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2008年02月25日 月曜日
「京城スキャンダル」公式BLOGをOPENしました!

京城スキャンダルに関する、宣伝スタッフ、制作スタッフ、字幕編集者のささやきなど、
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オープンしました。是非、本BLOGに遊びに来てくださいね。

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