|
|
「ホジュン」を見はじめたきっかけは? |
|
|
「チャングムの誓い」で韓国大河ドラマにハマったから |
26% |
|
衛星劇場の韓国ドラマはすべて観ているから |
21% |
|
知人にすすめられて |
18% |
|
予告が面白そうだったから |
16% |
|
韓国で視聴率ナンバー1と聞いたから |
11% |
|
 |
やはり“チャングムつながり”で観た方が多いようですね。1位の中には「チャングムを作った監督と同じだったから」という方も含まれています。
3位の口コミもかなり多いです。韓流が始まる以前に放送されたドラマですが、「ホジュン」はファン層がとても幅広く、多様です。ドラマの原作となった「小説 東医宝鑑」が「ホジュン」というタイトルで翻訳出版されていますが、この本もとっても重厚で面白く、またホジュンという人物そのものも歴史的に非常に興味をそそられる人物です。ドラマから、小説から、歴史から、さまざまな人々がホジュンに関心と愛情を注いでいるのが他のドラマと大きく違う点でしょう。
ちょっと変わったところで「出演されているキム・ヘスクさんが冬ソナ関連の本で「ホジュン」の事に触れていたので興味を持った」という方もいらっしゃいました。ホジュンの脇を固める脇役陣の1人、ハマンを演じた女優さんですが、冬ソナとは180度違う役柄で、その芸達者ぶりには脱帽です。ハマンだけでなくイム・オグン、ク・イルソ、ヤンテ、サムジョク大師、イ・スンジェ、ヤン・イェスなど、脇を固める俳優たちは誰一人としてスキがありません。キャストの素晴らしさも「ホジュン」の完成度を高めるのに役立っています。 |
|