コリタメドットコム
コリタメ日記
字幕の小部屋
韓国ドラマ公式サイトリンク集
コリタメ メールマガジン
メールアドレスのご登録により、商品情報などをお知らせ致します。(無料)
登録 解除
TOP > コリタメ日記

韓国歴史が勢ぞろい!

最近、「王と私」「イサン」「太王四神記」など時代劇が目白押しでしたが、
このブーム、まだまだ続きそうです。

今日、朝鮮日報に「忘れられた帝国「伽耶」、超大作ドラマで復活」の記事を見つけたのです。
ほんの数年前まで、時代劇といえば朝鮮時代と決まっていたのですが、
「海神(ヘシン)」あたりからいろいろな時代が舞台となるようになり、
いまや、ドラマを見れば韓国の歴史が分かる!といっても過言でないほど
あらゆる時代のドラマが存在しています。

高句麗→「太王四神記」「朱蒙(チュモン)」
百済→「ソドンヨ」
新羅→「海神(ヘシン)」
渤海→「大祖栄(テジョヨン)」
高麗→「大祖王建」

しかーし!
一つだけドラマになっていない国があって
それがこの記事にある「伽耶」だったのです。

いやー、この記事を見た時は「ついに出たかー」と思いましたね。
だって私、大学時代「大伽耶連盟の滅亡」(正確には忘れてしまった・・・)
というタイトルで卒業論文を書いたんですもの(ちなみに専攻は考古学)。
あれだけ苦労したにもかかわらず、論文の内容は米つぶほども覚えていないのですが、
朝鮮半島に新羅、百済、高句麗という国々が相次いで誕生し、
それぞれがしのぎを削る中、伽耶だけは国としてまとまることなく、
周辺地域と連合しながら独自の文化を守り続けました。
だから「忘れられた帝国」というのは正確には正しくなく、
「連盟」ぐらいの結びつきだったと考えられています。

この地域は日本と近いこともあって関係が本当に深く、
その昔は「任那日本府」があったと考えられていました。
私などは学校で習い、「日本の出先機関があった」と教わったのですが、
今は任那日本府はなかったというのが定説のようです。
歴史は新しい発見によっていくらでも塗り替えられるのです。

でも、日本と密接に関わっていたことは確かで、
日本独自のお墓である「前方後円墳」が見つかっているのもこの地域です。

さてさて、いったい誰が主人公のドラマなんでしょうね~。
考古学で勉強していた時は土器の形やお墓の形式しか見ていなかったため、
その時代、その地域にどんな人がいて、どんなふうに暮らしていたかなんて、
具体的に考えたこともありませんでした。
それをドラマで描き出してくれるなんて、どっても楽しみです。

一体、いつ見れるのかな~と思ったら、
おもなー! 2009年下半期じゃないですかー!
まだ2008年も始まったばかりというのに、先すぎて気が遠くなりそうですぅ・・・。
しかも、韓国のことだから予定どおり進むとは考えられず、
最悪の場合、途中で中断…なんて弱気になっちゃいけませんねっ!
何年かかってもいいので、ぜひ完成させてくださいねー、MBC様!
実家に戻ったら卒業論文でも探して読み返してみよっと。

2代目 | パーマリンク

2008年1月25日 19:09
コメント/レビュー
お名前(ハンドルネーム):
E-メール:
ホームページ:
コメント/レビュー:


※送信ボタンを押した後、投稿が完了するまでに2分程かかります。
しばらくそのままでお待ちください。

お客様の声
Get Feed Powered by FeedBurner
mark privacy 個人情報保護法方針 doc 特定商取引法に基づく表記