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先週まで釜山の国際映画祭に行っていました。
今年で14回目を迎えた釜山国際映画祭。
規模は年々大きくなっているそうで、
今年は過去最多の70カ国、355作品が上映されました。
何と言っても、今年最大の話題はチャン・ドンゴンの復帰作、
「グッドモーニング・プレジデント」でしょう。
映画ファンの間で人気の高いチャン・ジン監督の新作で、
チャン・ドンゴンは監督とお酒を飲みながらこの作品の話を聞き、
「台本が完成したらぜひ読ませてほしい」と言っていたそうです。
そして、台本を読んだらその場でOK。
大物のキャスティングは嘘のようにすんなり決まったのでした。
チャン・ドンゴンが演じるのは韓国史上初の若くて美男子な独身大統領!
これを聞いただけで「絶対見なくては!」と思いますよね~。
楽しみにして釜山に乗り込んだのですが、
チケットはもちろん売り切れで結局、見れなかったんです(;;)
日本公開を待ちます...。
さて、チャン・ドンゴンももちろん楽しみですが、
ドラマでお馴染みのイ・スンジェも登場するんですね。
厳格な大統領かと思いきや、ちょっぴり抜けた庶民派大統領という役柄。
実はコメディ演技も「思いっきりハイキック」ですでに披露されているんですね。
そして、もう1人登場するのが、
韓国史上初の女性大統領を演じるコ・ドゥシムさんです。
この3人が政治の裏側や人間としての大統領を笑いと共に演じます。
チャン・ジン監督は、
「台本を読んだチャン・ドンゴンは、
『僕ができるくらいのコメディだ』と不遜な言葉を吐いた」
と笑っていましたが、やはり天下のチャン・ドンゴンに
コメディをやらせるのはかなり難しかったみたいですね。
いくら演技でも、漫画のようなチャン・ドンゴンは見たくないかも...。
まだ見ていないので何とも言えませんが、
監督の話を聞きながら、
こんな映画が作られるなんて韓国はいいなあと思いました。
愛される大統領であれ、憎まれる大統領であれ、
映画になるなんて、それだけ魅力的なんじゃないかと思うんです。
「これは人間の話です。
大統領も特別な人ではないということを書きたかった。
そして、大統領にも幸せになってほしいと思いながら書きました。
それは、そうならない例を見てきたからだと思う」
と語る監督。
思わずノ・ムヒョン大統領のことが頭に浮かびました。
釜山映画祭のオープニング作はヒットしないというジンクスがあるそうですが、
この映画だけはその例外になると期待されています。
ぜひそうなるといいですね~。
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2代目 | パーマリンク
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2009年10月23日 08:49 |
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